妙高高原旅行

2017.03.29


いざ、妙高へ!!

3月13日8時半に東京、八王子を出発しました。
 小布施で、「栗あん汁粉」を食べ、野尻湖に着いたころには、のんびりした空気に囲まれて、心もゆるやかに。きれいな姿の妙高山が間近に見えます。妙高はもうすぐ。

池の平温泉スキー場

池の平温泉スキー場に着いたのは2時半、リフトが止まる4時半まで、夫は2時間ほどのスキーを楽しみます。 妙高には、スキー場が妙高杉ノ原・池の平温泉・赤倉観光リゾート・赤倉温泉・関温泉・休暇村ルンルン・妙高スキーパーク・斑尾高原と8つもあるのがすごいです。気分を変えてあちこち行っても良いし、一つのスキー場で初心者用から上級者用まであるので、ずっと一つの場所にいても良いですし。

雪の壁

 道の両側には1メートル近い雪の壁があります。壁には縞ができていますが、これは一段ずつ一回の除雪で飛ばした雪が積もった跡だと教えてもらいました。東京にはほとんど雪が降らないので、積もった雪の感触、雪の景色(特に雪の壁)には惹かれます。

スキー場でまったりした後はお宿へ

スキー場を歩いているだけでも、わくわくします。夫がスキーをしている間はスキー場のレストランで、ぜんざいを食べ、本を読んで過ごしました。それだけで、楽しいです。
 エペレは、陶芸家のお父様が亡くなられてからは、陶芸教室はやっていないそうですが、すばらしい作品が飾ってありました。
夕食は、ご飯・なめこの味噌汁・デザートの他に、6皿もあり、どれも美味しかったです。特にハマチ・甘エビ・白子の刺身はいい味でした。デザートのいちごは他県には出ないというエチゴオトメ、初めて食べました。果肉が柔らかく濃い甘みがありました。
お風呂は源泉かけ流しで体が温まりつるつるに、良いお湯でした。
良く寝られましたし、朝食もしっかりいただきました。
宿の奥様・ご両親・ご姉妹、皆さん競技スキーをやられていたとのこと。さすが隣の上越市がスキー発祥の地だけのことはあると思いました。
5時ごろ、今日の宿、陶芸の宿エペレに行きました。

二日目は…

妙高2日目の朝は雨でした。
夫は池の平温泉スキー場で、今日もスキー。
私は妙高高原ビジターセンターへ、花・木・鳥が好きなので、1時間ほどいましたが楽しかったです。花の名前は大体知っていましたが、キヌガサソウ・ツマトリソウは初めて見ました。木の幹を触って当てるクイズは、知っている木で幹の本というのを持っているのに、はずれました。残念。野鳥は、コゲラ・ジョウビタキ・エナガ・モズなど10種類ぐらい、家の近くにいるのを見ているので、割になじみのある鳥がいました。獣の毛皮は触ったことがないので、なめらかさやごわごわ感があんなに違うことを、初めて知りました。ウサギ・キツネの毛皮は気持ちが良かったです。木の幹を触るのとともに、面白い展示の仕方だと思いました。妙高高原の歴史も興味深かったです。北国街道の宿場町だったのですね。赤倉温泉は開湯200年とか。関所が廃止され、さらに信越線が開通したことで、さびれていってしまうけれど、関川水系に発電所ができ、次第に町が発展し盛り返してきて、戦後スキー場・温泉郷・観光地として繁栄し、今に至っていることがわかりました。宿場の名残などはあるのでしょうか。気が付きませんでしたが。
 歩いて、夫との待ち合わせの温泉カフェに向かいます。
 途中、ふと見ると、かわいい喫茶店「栖里時絵(すりじえ)」がありました。2杯分は入る大きなポットで美味しいコーヒーとマドレーヌをいただきました。500円です、なんてお得なのでしょう。ご主人は8年前に妙高にいらした時、このお家が気に入られ、ここへ移って来られたそうです。喫茶店がなかったので、やってほしいという要望もあり、前の方が残していったカウンターと棚をそのまま使い、お店をはじめられたそうです。かわいい、居心地の良い空間です。ご近所にお住まいというお二人の先客がいらっしゃいましたが、時間があれば、話の輪に入れていただきたいほど、楽しそうでありフレンドリーでもありました。次に妙高へ行った時には、ぜひまたお邪魔したいです。
 5分ほど歩いて温泉カフェへ。温泉に入りました。600円でした。
内湯は透明な弱アルカリ性単純泉、露天風呂は黒泥を含む硫黄泉です。20センチぐらい下のものは黒い湯の中ではもう見えません。両方のお湯が楽しめますし、ぽかぽかつるつるになりました。妙高山が望める、最も妙高高原らしい雰囲気を楽しめる温泉なのだそうですが、曇っていて、全く山は見えませんでした。昨日の景色を思い出しながら、入りました。お風呂でお会いした方は、5年前まで妙高に住んでいらした方で、年を取ってきたので、雪かきをするのが大変になり、車で30分ほど離れた海側の地へ移られたそうです。久しぶりに雪の壁を見て懐かしかったとか。お湯の後はカラオケをしに、2階へ上っていきながら「また妙高へ来てくださいね。」と声を掛けてくださいました。 また来ます!
 昼食は、パンフレット『上越・妙高jaM旅』で紹介してあった、妙高山麓直売センター「とまと」の、『カツカレー』と『笹ずしセットそば団子付き』。美味しかったです。お店には、品物がたくさんあり、セリ・ふきのとう・とうがらし・いろいろなキノコ・・・
ドイツトウヒの松ぼっくりとドライのうばゆりまで、袋いっぱい買ってしまいました。

まずは帰ったら、今年2度目のふき味噌を作ります。

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