始まりは妙高高原駅から

2017.03.19

東京から妙高へ

妙高に行きたい。いや戻りたい。妙高が好きな理由はたくさんありますが、妙高には比較的関西や中部地方からの人たちが多いように思います。東京からは、心理的にちょっと遠いというか、ウィンタースポーツが好きな人たちは少しでも多く長く、滑りたい、走りたいという気持でいっぱいですね。

わたしもその気持ちはあるのですが、それよりも、自分のスキルに合った快適な場所にたどり着き、静かに過ごしたい気持ちが少し勝っているように思います。

妙高は、いくつかのスキー場の集まりです。上越妙高駅からは、さまざまなシャトルバスが出ていて、新幹線が開通する前に来たときと比べ、大変便利になったようです。しかし今回、わたしはまたしても、あえて上越新幹線の長野駅で降りて、しなの鉄道の北しなの線(下りですよ!)で妙高高原駅に降り立ちました。

なお、帰り道で確信したのですが、この3連休、最終日の夕方に東京に戻るには、すでに指定席がいっぱいで、自由席で1時間半程度、座って帰るためには、乗れる電車の選択肢が多い方が良いと思いました。
バス、北しなの線と上越新幹線の接続も考えると、上越妙高よりも長野駅に止まる新幹線の数の方が多く、わたしはやはり慣れた高原駅を使うことにしたのです。もちろん、私が訪ねた池ノ平、杉ノ原スキー場は妙高エリアの西側にあり、新幹線駅よりも高原駅のがずっと近いというのもあります。

というわけで、東京から来て降り立ったのが妙高高原駅。午後出動にしたため静かでしたが、着いたときには2,3駅手前くらいから車窓の外に雪が多くなり、いよいよきたぞ、と気持ちが上がっています。

なお、週末、東京妙高間なら、JRと私鉄合同での週末パスがお安いです。朝10時からのアクティビティへの参加を選択される場合は、接続の関係で、6時台東京発の上越新幹線となりますよ。(2017年3月現在)

妙高観光協会さん

あいにく妙高山は見えませんでしたが、静かな駅を降りて、まずは駅のすぐ脇の妙高観光協会さんにお邪魔しました。

2人のスタッフの方がやさしく出迎えてくださり、わたしのちょっとした質問にもしっかり答えてくださいました。
ちなみに、この「妙高ノート」は観光協会さんの運営ですが、事務所は駅前とは異なります。こちらへは、宿やスキー場への行き方、選ぶお手伝いなどをしてくれます。自分であれこれ探すよりよっぽどはやく解決します!

あと、駅とその周辺に英語など外国語表示が増えましたね。後で聞けば、近年は、外国人とくにオーストラリア人がたくさん来ているそうです。世界レベルで魅力あるスキーエリアなんですね!

妙高高原ビジターセンターへ

そして向かったのが妙高高原ビジターセンターです。駅前の停留所から出発したミニバス。降りるときにお金を払います。にしても、降り立ったバス停。周りは雪だけ。これはあらかじめ、観光協会さんに話を聴いておいて本当によかったと実感した瞬間でした。
さて、ビジターセンターに来た目的はもちろん...

スノーシュー!!

ということで、また改めてスノーシュー体験については別途書いてみたいと思います。

駅からのバスがスムーズに接続していたため、時間にはやや余裕がありました。それも織り込み済み、ビジターセンターには、どうやら地元の自然や暮らしなどについての展示があるらしいとWebで確認していたので、それを見ておこうと思いました。何も知らずにお散歩なんてもったいない気がしますよね。

妙高高原ビジターセンター: http://www.myokovc.jp/

とくに説明を受けるでもなく、自分の好きなようにぶらぶらと展示を見て、妙高の山の成り立ちや、むかしの「かんじき」や昔話の「笠地蔵」とかにでてくるようなものを、あったかいのかな〜などと思いながら見たり、えらく動物がたくさんいそうだぞと思ってみたりしていたら、センターのスタッフの方が、レモンティーを入れてくださいました。
なんたるありがたいサービス!

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